間違いの訂正、欠席や断りの連絡、お客様からのクレーム対応……
英文メールでのやり取りの中で、“I’m sorry”に続ける一言や、もっと丁寧に謝るための表現が分からない、とお悩みではありませんか?
・ちょっとした間違いをサラっと謝りたいけれど、どう書いたらいいか分からない
・もっと誠意をこめて丁寧に謝りたい
・何とか今後の良好な関係作りにつなげたい
今回の記事は、このように考えている皆さまにおススメです。
さて、仕事での謝罪は、日本語でも英語でも、次の3つのステップで行うものです。
(1)まずは謝る
(2)そのような状況になった理由を説明する
(3)これからの対応について提案する
この記事では、具体的な状況を設定して、「(1)まずは謝る」の謝罪フレーズだけでなく、それにつなげる「(2)そのような状況になった理由を説明する」、「(3)これからの対応について提案する」フォローアップフレーズまで含めた謝罪メールの例文を多数ご紹介します。
簡易な表現から丁寧な表現まで様々な謝罪の仕方、簡潔な理由の書き方、誠実な姿勢が伝わる提案の仕方など、あなたの状況に合うサンプルがきっと見つかります!