洋楽で英語を学習する8つのメリット

洋楽で英語を学習する8つのメリット

洋楽で英語を学習するメリットは以下の8点があります。

  1. 場所・時間を選ばずに学習できる
  2. 楽しんで学べるので継続が簡単
  3. 英語の音声に慣れることができる
  4. 口語の理解力があがる
  5. 欧米の文化を学べる
  6. 簡単にフレーズや英単語の習得ができる
  7. 発音やアクセント、イントネーションが身につきやすい
  8. リスニング力があがる

1点ずつ解説します。

1. 場所・時間を選ばずに学習できる

スマホが普及した現在、どこでも手軽に音楽を再生することができるようになりました。

そのため、仕事や家事、子育てに移動や食事といった作業をしながら音楽を聴くことができます。

洋楽での英語学習は、場所や時間を選ぶ必要がなく、隙間時間の有効活用ができるため、忙しい現代人ととても相性のよい勉強方法です。

必要な機材もスマホ一台で済みますし、手軽に学習できます。

2. 楽しんで学べるので継続が簡単

自分が好きなアーティストの洋楽を聴くと楽しい気分になりますよね。

そのような明るい気持ちになれる音楽を聞いて英語の勉強ができるなんて、最高ではないでしょうか?

楽しく学習することができると、英語の学習も継続することが簡単になります。

3. 英語の音声に慣れることができる

多くの日本人は、英語の音声をあまり普段から耳にすることがない環境にいます。そのため、英語の聞き取りに苦労する方がたくさんおられます。

そういった方達でも、洋楽を聴く習慣が身につけば、英語の音声に慣れ親しみ、聞き取りがたやすくなります。

何度も繰り返し気に入った曲を聴いて英語の音声に慣れるようにしましょう。

4. 口語の理解力があがる

日本語でもそうですが、英語の文語と口語は異なります。

普段、文語ばかり読まされることが多い日本人にとって、洋楽を聴くのは、口語を学習する絶好の機会です。

洋楽を聴くことで、積極的に口語の知識を習得するようにしましょう。

5. 欧米の文化を学べる

同じ英語でもイギリスやアメリカで使われている言葉/単語が異なるように、英語の歌では、国籍ごとに異なる表現が使われることは珍しくありません。

例えば、スウェーデンやドイツ、フランスのアーティストの英語の歌詞は素直な表現が使われることが多いですが、アメリカの場合、スラングが含まれる歌詞の歌がたくさんあります。

また、英語の歌詞には、日本人では発想できないようなことがらが描かれているものもあります。

このように、国籍ごとに異なるアーティストの英語を用いた表現の違いや、普段日本人が接することの少ない文化に触れられるのも、洋楽を聴いて英語を学習するメリットの一つと言えます。

6. 簡単にフレーズや英単語の習得ができる

小学生のときに九九を学んだ方法を覚えていますか? 「ににんがし、にさんがろく……」と何度も何度も呪文のように繰り返し唱えたのではないでしょうか?

これと同じで、洋楽を繰り返し聴き、耳から同じメッセージを聴くことでフレーズや英単語が頭の中に定着しやすいのです。

音声と一緒に歌うのもよいでしょう。定着率が高まります。

7. 発音やアクセント、イントネーションが身につきやすい

洋楽に合わせて歌うことで発音が改善されていきますし、覚えた英語を会話に自然と組み込むことができます。

つながって聞こえるフレーズをそのまま真似して歌うことで、会話中の発音もかなり改善されますよ。

ここでのコツは、とにかく聞こえたとおりに歌ってみることです。

歌詞に書かれているとおりの音声になっていないと混乱してしまうかもしれませんが、最初は音声と歌詞の違いにとらわれすぎず、そのままの音を声に出すようにしてみてください。

何度も繰り返すことですぐに上達します。

8. リスニング力があがる

洋楽を聴くのと同時に自分でも声に出すようにすると、発声方法を脳と耳と口が学びます。

耳が音声を聞き分ける能力も向上するのです。

お気に入りの洋楽の音声を何度も繰り返して一緒に歌うようにすれば、楽しい気持ちになりながら、驚くほどリスニング力があがりますのでぜひお試しください。

洋楽を活用した学習で結果を残す11のポイント

洋楽を活用した学習で結果を残す11のポイント

ここでは洋楽を活用した学習で結果を残す11のポイントについて解説します。

11のポイントは以下のとおりです。

  1. 学習に適したアーティストを選ぶ
  2. 学習に適した曲を選ぶ
  3. 同じ曲を繰り返し聴く
  4. 音楽を聴く習慣を身につける
  5. 歌詞を入手して勉強する
  6. 単語や表現のリストを作成し、英語の語彙を増やす
  7. 歌を英語の発音の教材として活用する
  8. 聞き流さないように意識する
  9. スローテンポの歌を選ぶ
  10. スラングが多い曲は避ける
  11. 歌をディクテーションやオーバーラッピングの教材としても活用する

1. 学習に適したアーティストを選ぶ

学習に適したアーティストは、

  • 著名で歌詞が簡単に手に入る
  • ゆったりと聞き取りやすい声で歌う
  • あまりスラングや省略した言葉を使わない

といった特徴を持っています。

英語初心者のうちは、これらの条件すべてが当てはまるアーティストを選ぶとよいでしょう。

比較的よく教材に選ばれるアーティストは、The Beatles、Ed Sheeran、Coldplay、James Taylor、Bruno Marsなどです。

2. 学習に適した曲を選ぶ

学習に適した曲は、

  • スローテンポで聞き取りやすい
  • 比較的曲の長さが短い
  • あまりスラングや省略した言葉が使われていない

といった特徴があります。

英語初心者のうちは、これらの条件すべてが当てはまった曲を選ぶようにしましょう。

3. 同じ曲を繰り返し聴く

洋楽が好きな方は、お気に入りの曲のプレイリストをお持ちではないでしょうか? 

そのような曲なら、繰り返し聴くことを苦痛に感じることがないので、学習にも向いています。

繰り返し聴くことで、歌詞や曲のリズムを覚えることができ、言葉のアクセントも習得できます。

英語の語彙を増やすのにも最適なので試してみましょう。

4. 音楽を聴く習慣を身につける

とにかく、音楽を聴く習慣を身につけることが大切です。例えば、通勤/通学中やジムにいるとき、お風呂に入っているときなどは必ず音楽を聴くルールにしてもよいかもしれません。

5. 歌詞を入手して勉強する

音楽を聴くだけで、すべての単語を聞き取るのは難しいかもしれません。ネイティブでさえ聞き取れないこともあるくらいです。

インターネットで曲名と一緒に“lyrics”と入力して歌詞を探すとよいでしょう。

歌詞を読みながら同時に曲を再生すれば、英語の語彙力を養うことができ、リスニング力も一緒に高まります。

6. 単語や表現のリストを作成し、英語の語彙を増やす

音楽を聴くことは英語の語彙を増やすよい機会です。歌詞のすべてを理解する必要はありませんが、大まかに理解し、その後に単語や表現で気になった箇所を詳しく見ていくとよいでしょう。

さらに、語彙のリストを作ることもおすすめです。

新しい単語や表現とその意味を、英語または日本語で書き出します。そして、その新しい単語や表現を自分でも使ってみましょう。

この方法で繰り返し勉強すると、驚くほど語彙力が増えます。

7. 歌を英語の発音の教材として活用する

英語はスペルどおりに発音されないことが多い言語です。これが、論理的でないという理由で言語学習者にとってしばしば問題となるくらいです。

そのため、英語の場合、文字にとらわれずに、耳から入る音声で発音を学習する方がよいときも多いとされています。

学術的にも、洋楽を聴くことで、単語やフレーズ、リズム、イントネーションを学ぶことは、英語の発音を学ぶのに理想的な勉強方法の一つなのです。

ただし、注意が必要なときがあります。それは、たまにアーティストが単語の発音を勝手に変えてしまうこと。

例えば、2音節しかない単語が、曲の中では3音節になるように変更されることがあります。

もしわからない場合は、歌詞を読んで確認するようにしましょう。

8. 聞き流さないように意識する

洋楽は、ただ聞き流しているだけだと英語の勉強になりません。何について歌っているのか? メッセージは何か? などに注意して聞き流さないように意識することが大切です。

9. スローテンポの歌を選ぶ

洋楽はテンポが早すぎると聞き取ることが難しく、声に出して真似することが困難です。

そのため、バラードのようなゆっくりした曲を選ぶ方がよいでしょう。

英単語やフレーズを聞き取ることができるか? を基準に選曲するとよいでしょう。

10. スラングが多い曲は避ける

スラングは文化を象徴する言葉ですから、学ぶことは決して悪いことではありませんが、学術やビジネス用途で使われることが少ないのであまり実用的な知識ではありません。

そのため、できる限りスラングが少ない曲を選ぶ方がよいのです。

11. 歌をディクテーションやオーバーラッピングの学習教材としても活用する

ディクテーションは聞いた言葉を書きとることでリスニングの訓練、オーバーラッピングはアーティストと一言一句同じタイミング・同じ声色で歌うことでリスニング力とスピーキング力が鍛えられる訓練です。

多くの人が学んでいるこれらの勉強法の効果は折り紙付きです。ぜひ歌詞を入手した上でお試しください。

洋楽で英語学習におすすめのアーティスト10組と20曲

ここでは、洋楽で英語を学習するのにふさわしいアーティストと曲を選びましたのでぜひ参考になさってください。

1. The Beatles - ビートルズ

洋楽で英語の学習をするのによく使われるのがビートルズの歌です。歌詞もメロディーもシンプルで歌いやすいものが多く、その中でもおすすめしたいものを5曲集めました。

(1)Blackbird ブラックバード

ポール・マッカートニー作曲の本作は、黒人女性の人権擁護や解放について歌われています。アコースティック・ギターを用いた指弾きによるストロークとの中間的な演奏が聞ける美しいメロディラインが特徴的な曲です。 中級者以上におすすめ。

https://www.youtube.com/watch?v=Man4Xw8Xypo

(2)Yellow Submarine イエローサブマリン

ビートルズの同名のアニメ映画の主題歌。ビートルズの中ではリンゴ・スターがボーカルという珍しい曲。子供向けの曲でわかりやすい英単語が使われていることから初心者におすすめです。

https://www.youtube.com/watch?v=ztHxu-13Uq

(3)Please Please Me プリーズ・プリーズ・ミー

初期のビートルズ作品。ハーモニカの音が心地よく、コンパクトで単純な歌詞で構成されていますが、名作で今でも人気が高いビートルズの代表的な曲です。こちらも初心者におすすめです。

https://www.youtube.com/watch?v=czw8eqepir8

(4)Ob-La-Di Ob-La-Da オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ 

世界中でヒットチャート1位を記録した名曲。テンポは速いですが、メロディーが簡単で音域も1オクターブ以内におさめられているので歌いやすい曲です

デスモンド(男)とモリー(女)がカップルになり、幸せな家庭を築く過程が歌われています。

最後の方で「デスモンドが夕方になると女装して歌っている」というフレーズがありますが、本来は“her pretty face”となるべくところをポールが誤って“his pretty face”と歌ってしまったのをメンバーが面白がってそのまま採用してしまったからそのようになり、ビートルズらしいジョークまじりの曲としても知られています。

https://www.youtube.com/watch?v=_J9NpHKrKMw

(5)Something サムシング

ジョージ・ハリスンのとても誠実で甘い曲で、おそらく彼の最も有名な曲です。フランク・シナトラをはじめ多くのアーティストに歌われ、シナトラはこの曲を「史上最高のラブソングだ」と言ったと伝えられています。音域は1オクターブですが、ほとんどの曲は半オクターブの音域で歌われていますので初心者でも歌いやすいです。

https://www.youtube.com/watch?v=UelDrZ1aFeY

2. Belinda Carlisle - ベリンダ・カーライル

80年代にヒットを連発したアメリカ人女性歌手のベリンダ・カーライルの名曲を2曲紹介します。

(6)Heaven is a place on earth ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース

日本でもJR東海やスバルのテレビコマーシャルに使われたり、いろいろなテレビ番組のテーマ曲に使われたりしている有名な曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=j2F4INQFjEI

(7)Leave A Light On 輝きのままで 

ビートルズのジョージ・ハリソンがバックでスライドギターを演奏しているので有名なこの曲は、アメリカを除く世界中の国々でトップ5リスト入りを記録しました。日本でもファンが多く女性がカラオケで歌うと盛り上がるアップテンポな曲です。 

https://www.youtube.com/watch?v=pmZYE8j2ZNs

3. The Go-Go’s - ゴーゴーズ

(8)Our Lips Are Sealed アワ・リップス・アー・シールド

上記のベリンダ・カーライルがリード・ボーカルを務めたゴーゴーズのヒット曲。米国ではオリンピックのCMに使われたり、ヒラリー・ダフにカバーされたりするほど有名な曲ですが、あまり日本では知られていません。カラオケで歌えば“通”とアメリカ人に評価されること間違いないでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=r3kQlzOi27M

4. James Taylor - ジェイムズ・テイラー

(9)You’ve Got A Friend 君の友達

米国のフォークソングシンガーのジェイムズ・テイラーがカバーするキャロル・キングの名曲。スローテンポのバラードで聞き取りやすく、勉強にも最適。日本人を含めた世界中のアーティストがカバーしている曲としても知られています。

https://www.youtube.com/watch?v=nKaWQxlTsRM

5. Atomic Kitten - アトミック・キトゥン

(10)The Tide Is High 夢見るNo.1

もともとはジャマイカのレゲエ歌手のジョン・ホルトが’60年代に発表したレゲエ曲。後に’70年代に入りアメリカのバンド・ブロンディがカバーして全米・全英1位を記録。2000年代になり、イギリスのリバプール出身の女性グループ、アトミック・キトゥンがリバイバルで発表し世界中で話題になった曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=u8CMsQ-p1ls

6. John Denver - ジョン・デンバー

(11)Take Me Home Country Roads 故郷へ帰りたい

アメリカの歌手、ジョン・デンバーの最もヒットしたスローバラード。日本でも多くの人がカバーしていることで有名です。民謡調の歌でアメリカ人と一緒にカラオケで歌うと盛り上がります。

https://www.youtube.com/watch?v=1vrEljMfXYo

7. Venessa Carlton - べネッサ・カールトン

(12)A Thousand Miles サウザンド・マイルズ

アメリカの女性歌手が2002年に発表し米国ではグラミー賞、日本ではゴールドディスク大賞を受賞した出世曲。ピアノと弦楽団による美しいハーモニーが印象的です。スローテンポな曲なので英語が初心者の方でも聞き取ることができる学習に最適な洋楽。

https://www.youtube.com/watch?v=Cwkej79U3ek

8. George Ezra - ジョージ・エズラ

ジョージ・エズラは最近、欧州で人気のイギリス人の若いポップ・シンガー。日本ではあまり知名度が高くありませんが、若い頃のボブ・ディランを彷彿させるようという理由で人気です。発音に癖がなく聞き取りやすいことから、多くの人が彼の歌を聞いて英語の勉強をしています。

(13)Shotgun ショットガン

シンプルなフレーズを唱えるように歌われるのが印象的なこの歌は、聞いていて心地よいことから世界中で大ヒットしました。ちなみにこの曲名のショットガンは銃ではなく、車の助手席に座ることをあらわしていて、歌詞には「車の助手席に座って街中をドライブする愉快な情景」が描かれています。

https://www.youtube.com/watch?v=v_B3qkp4nO4

(14)Budapest ブダペスト

ジョージ・エズラが自身の体験を歌にしたラブソング。スウェーデンにバック・パック旅行をしていて女性とのデート中に飲みすぎて、ブダペスト行きの列車に乗り遅れてしまい、結局、一度も訪れることもなく現在に至っていることをユーモラスに歌っています。

https://www.youtube.com/watch?v=VHrLPs3_1Fs

(15)Paradise パラダイス

こちらもジョージ・エズラによるラブソング。恋に落ちたときに支配される感覚が描写された曲。切ない心境の変化を歌っていますが、悲壮感を感じさせずに明るく、むしろ恋に落ちることはよいことだと称賛しているのがとてもユニークです。

https://www.youtube.com/watch?v=XOwihbur34E

9. Ed Sheeran - エド・シーラン

今最も人気が高いイギリスのシンガーソングライターのエド・シーラン。スローテンポのバラードが多いことから、洋楽で英語を学習したい方にとっても最適な歌手だといえます。ここでは、彼のプレイリストの中から学習に向いている2曲を紹介します。

(16)Perfect パーフェクト

初期の名曲。美しいラブソングで、特別な人を思って歌うのに最適です。コードは非常に基本的でシンプルです。

https://www.youtube.com/watch?v=2Vv-BfVoq4g

(17)Afterglow アフターグロー

最新アルバム『equal (=)』に収録されている「Afterglow」は、ワンテイクで録音されたような、アコースティックなトラックです。

コードもシンプルで基本的なものが採用されていて歌いやすいので、初心者の方にもオススメの一曲です。歌詞は、つらいことがあっても愛し合うカップルを描いています。

https://www.youtube.com/watch?v=_NGQfFCFUn4

10. ABBA - アバ

70年代に流行したスウェーデンの4人組コーラス・グループのアバ。最近もリバイバルで人気です。奇麗な癖のない発音で歌われるので英語の初心者でも聞き取りやすいのが特徴です。

(18)ダンシング・クィーン Dancing Queen

世界13ヵ国で1位を記録した名曲。シンプルな単語が多く初心者向けの学習曲と言えます。

https://www.youtube.com/watch?v=xFrGuyw1V8s

(19)テイク・ア・チャンス Take a chance on me

こちらも世界13ヵ国で1位を記録したABBAの代表的な曲。シンプルでリズミカルな曲ですので、こちらも、初心者にとって学習しやすい曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=-crgQGdpZR0

(20)チキチータ Chiquitita

ユニセフの慈善イベントのテーマソングにも選ばれた名曲。メロディアスなギターの旋律に合わせて歌うようにしましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=p4QqMKe3rwY

まとめ

洋楽で英語を学習する8つのメリット、洋楽を活用した学習で結果を残す11のポイント、洋楽で英語学習におすすめのアーティスト10組と20曲について解説しました。

ここで説明したことをもとに学習することで、楽しみながらあなたの英語力が大幅に向上すること間違いないでしょう。

ぜひ参考にしてください。

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