3. SNSで使えるハロウィンのコメント&ハッシュタグ
ハロウィンで変身した姿を見てもらいたい!
気合が入った仮装やメイクを、オンラインパーティーやSNSで披露する人が多いのもハロウィンならでは。
SNSに写真をアップするなら、カジュアルな英語のコメントやハッシュタグをつけてみましょう。
英語のハッシュタグはグローバルに検索されます。
世界中から「いいね!」やコメントがもらえるかもしれません。
ハロウィンで国際コミュニケーションをしてみませんか?
Getting ready for Halloween.
ハロウィン準備なう。
仮装をばっちりキメて、SNSにアップ!
でも、その前には念入りな準備が必要ですよね。
変身中の姿をアップするときには、このフレーズです。
5 hours in makeup.
これ、メイク5時間。
ゾンビやアンデッドのメイクはハロウィンの定番。
自分に似合うオリジナリティのあるメイクは、意外に時間がかかるものです。
写真に込められた時間と手間は、わかってもらいたいですよね。
A costume this crazy takes commitment.
がっつりハロウィンコスしてます。
凝った衣装やメイクをお披露目するときにはこれ。
ハロウィンにかけた情熱をアピールしましょう。
「commitment」は、いかに深く関わっているかを表現します。
いかにハロウィンに力を注いだかをアピールできます。
Does this makeup creep you out?
このメイク、キモくない?
問いかけ形式にすると、コメントがつきやすいです。
ガイコツやバンパイア、ゾンビのメイクが上手く完成したときはもちろん、逆に頑張りすぎが仇になって顔面崩壊してしまった場合にも。
Looking good! (for a zombie)
イケてる(ただしゾンビ的に)!
イケてるのだけど、それはゾンビとしてのイケメン・美女であって……。
つまり、「仮装してればルックスがいいね!」というアイロニカルな誉め言葉。
「for a monster=ただし化物的に」「for a vampire=ただし吸血鬼的に」などの応用も。
まるで素顔じゃイケてないみたいじゃないか!というツッコミ待ちのコメントです。
You kill me!
面白すぎて死ぬ...
「すごすぎて、やられた……」「可愛くて死にそう!」などの意味にもなります。
ハロウィンには、子どもやペットが驚愕の可愛らしさでSNSにアップされます。
誰かの面白すぎる姿に吹き出してしまうことも。
そんな写真をアップするとき、コメントやリツイートするときに使ってみましょう。
To die for.
死ぬほどヤバい
「(~~すぎて)死ぬほどヤバい」という表現。
「To die for…!」だけで使える、英語上級者のフレーズです。
ハロウィンでは「die」「dead」など、普段は物騒な単語も、あえて使用するのが慣例です。
If looks could kill...
瞬殺です。
「If looks could kill, I’d be dead right now.」の省略フレーズがこちら。
「その見た目なら、見た瞬間に死んじゃうよ」から転じて、「瞬殺された!」というカジュアルな表現になっています。
インパクトのある見た目にノックアウトされたときにはこう言ってみましょう。
そして、おすすめのハッシュタグはこちら。
#scary
怖い
#creepy
怖~い
#cosplay
コスプレ
#gothgirl
ゴス娘
#happyhalloween
ハッピーハロウィン!